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ヨーロッパから無事帰国しました。

  • KENTA TAURA

無事ヨーロッパから帰国しました。
今回は、ドイツ・ベルリン、イタリア・ミラノ、オランダ・アムステルダムの3カ国を回りました。トラブルの連続でしたが、全体的に凄くいい旅になりました。

ドイツ・ベルリン

berlin
一番最初に訪れた都市はドイツ・ベルリン。
次回はベルリン以外のハンブルク、フランクフルト、ミュンヘン、ケルンなどの都市も訪問したいと思います。
ベルリンの良かった点は、自然がたくさんあり、歴史的建造物も多く残っていて、町並みがとても綺麗だったこと。
交通機関が整備されていて地下鉄もキレイで便利でした。
これは今回訪問した3カ国とも共通でしたが、犬と自転車にやさしい街という印象を受けました。
自転車用の車道と信号機があったり、地球止めしやすいように道路のブロックにチェーンを止める鉄の輪があったり、自転車乗りからすると非常にフレンドリーな都市設計になっていました。
また、犬との生活にも最適で、地下鉄にも犬と一緒に乗れるし、レストランやショッピングにも犬と一緒にお店に入って買い物や食事ができます。
どの犬もしっかりとしつけができていました。
街はアートに溢れ、おしゃれなカフェもたくさんありました。

イタリア・ミラノ

milan
イタリア・ミラノも石畳が素敵で、大迫力のドゥオーモから1本入ったショッピングエリアは、錚々たるブランドがひしめき合っていて圧巻でした。
ショッピングには最適なので、また何度でも買い物に来たくなる街です。
イタリア人の友達がいるせいかイタリア語はなんだか馴染みがあって少し勉強すれば、日常会話ぐらいはできそうな気がしました。
地下鉄が通っていて、滞在中タクシーを利用することはありませんでしたが、地下鉄の列車によっては凄く古いものも今だに使用されていました。
ミラノの石畳はオシャレでいいのですが、毎日歩くには少し疲れます。キャリーバックを運ぶのもとても運びづらかったです。
ミラノでの食事がパスタとピザがメインになるので、長期滞在では、食事には少し苦労しそうです。
また、イタリアのカフェは、カウンターでエスプレッソを頼んで、グビっと一気のみして「チャオ!」っていうのが一般的なので、私達のように、シアトル系やサードウェーブのカフェでドリップコーヒーを飲みながら、デジタルノマドのリモートワークをするには不向きなようです。

オランダ・アムステルダム

amsterdam
アムステルダムは田舎だと友人から聞いていたのですが、アムステルダムのスキポール国際空港は凄くキレイで電車も凄くキレイ、自然が多く、建物が凄くかわいい。
イタリア・ミラノもそうでしたが、観光客が多く、中心地は人で賑わっていました。
立派なデパートがあり、お店も多く、都市自体は凄くコンパクトですが、イメージしていた田舎よりかは断然都会でした。
歴史的建造物に可愛い家と運河。チューリップなどの花々など、昼間はとてもホッコリしますが、オランダは良くも悪くも日本と対照的なとても自由な国です。
マリファナが合法の国なので、街中のいたるところで、マリファナの匂いがします。
マリファナにキマっている人も、酔っぱらいもさほど違いはないので、それ自体は特に問題ないのですが、同時にタバコを吸う人も多く、たくさん吸い殻が捨ててあったり、あっちもこっちも煙たいのは気分を害します。
また、売春も合法化されており、街には赤線があります。
特に行くつもりもなかったのですが、昼間に街をブラブラと歩いていると、突如Red Light Districtらしきエリアに入ってしまいました。
昼間だったせいか、その通りでは普通に女性も歩いていました。

redlight
Source: http://zivot.cas.sk/

また、街中のいたるところにお土産屋の感覚で「SEX SHOP」と書かれた大人のおもちゃ屋さんや日本で合法ハーブで大問題になった「HEAD SHOP」もたくさん軒を連ねていました。
街並みはとてもキレイなのに、アムステルダムの街に行くと、マリファナ、キノコ、SEX、で溢れています。
昼間は観光客で賑わっていた街が、夕方5時頃には日が暮れて夜8時には真っ暗。まるで深夜2時頃のような暗さになり、怖そうな黒人の集団などに声をかけられたり、様子が一変します。

それぞれ、その国にはその国の良さがありました。

ニューヨークに住んでた頃は、ニューヨークが世界の中心都市だと呼ばれることに違和感がありましたが、実際にヨーロッパに来て、ニューヨークの凄さを改めて感じました。
さらに、東京のレベルの高さはベルリンやミラノ以上に進歩しています。
ニューヨーク、ベルリン、ミラノ、アムステルダムは歴史ある建物や石畳の道路などを上手く残したまま都市発展させている点に関しては素晴らしいと思いますが、近未来都市としては東京の方が優れているように思います。
ただ、つくづく残念に感じるのは、ほとんどの日本人が英語が話せないこと。
ドイツ、イタリア、オランダのどの国のホテル、地下鉄、バス、レストラン、バー、洋服屋、携帯屋、電気屋、教会どこに行っても英語が通じました。
中には上手に話せない人もいましたが、9割以上の確立で英語で会話できました。
彼らの母国語の単語が英語と少し似ている点などは彼らの方が有利かもしれませんが、旅行する側からすればそんなことは関係なく、もし自分が外国人として、日本に旅行に行ったと考えると、世界を牽引する先進国日本がまったくと言っていいほど英語が通じないというのが信じられません。
少しでも早く日本国民全員が英語を話すことができるような国になればいいなと思います。

WMとしても、今回の旅で感じたことをサービスなどに活かしていきたいと思います。

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